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「ショートカットキー」Microsoft Office Excel 2007

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セル選択・範囲選択(ショートカットキー)

ショートカットキー一覧

セル選択・範囲選択ショートカットキーは、マウス操作で選択した範囲を拡張したり、オブジェクトをすべて選択するなどの操作が、簡単なキーボードのキー操作で実行可能です。自分のよく使用する作業のショートカットを数個覚えるだけでも、Excel(エクセル)の作業効率が格段に上がります。
Ctrl + Shift + Space 」シート上のすべてのオブジェクト選択は、いらない図形などをすべて削除する場合などに便利です。
※一部のパソコン(ノートPC等)ではFnを押しながらショートカットキーを実行する必要があります。

セル選択・範囲選択

機能説明 ショートカットキー
セルまたは数式バーの入力を確定し、下のセルを選択します。 Enter
セルの入力を確定し、すぐ上のセルを選択します。 Shift + Enter
アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択します。 Ctrl + Shift + *
ワークシート全体を選択します。 Ctrl + A
ワークシート全体を選択します。オブジェクトが 1 つ選択されている場合は、シートにあるすべてのオブジェクトを選択します。 Ctrl + Shift + Space
コメントが入力されたセルをすべて選択します。 Ctrl + Shift + O
拡張選択モードを切り替えます。拡張選択モードでは、ステータス バーに "選択範囲の拡張" と表示され、方向キーで選択範囲を拡張できます。 F8
隣接しないセルまたは範囲を選択範囲に追加できます。追加する範囲の先頭セルに方向キーで移動し、F8 キーを押し、方向キーで範囲を拡張します。 Shift + F8
選択範囲を上、下、左、または右に拡張します。 Shift + 方向キー
アクティブ セルと同じ行または列にある空白以外の最後のセルまで選択範囲を拡張してアクティブ セルにします。 Ctrl + Shift + 方向キー
ワークシート上のデータが入力されている最後 (右下隅) のセルまで選択範囲を拡張します。カーソルが数式バーにあるときは、カーソル位置から末尾までのすべての文字を選択します。 Ctrl + Shift + End
ブック内の現在のシートと次のシートを選択します。 Ctrl + Shift + PageDown
ブック内の現在のシートと前のシートを選択します。 Ctrl + Shift + PageUp
選択範囲を列全体に拡張します。 Ctrl + Space
選択範囲を行全体に拡張します。 Shift + Space
選択範囲内の四隅を右回りで選択します。 Ctrl +
選択範囲の数式が直接参照するセルを選択します。 Ctrl +
選択範囲の数式が直接及び間接的に参照するセルを選択します。 Ctrl + Shift +
選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択します。 Ctrl +
選択範囲のセルを直接及び間接的に参照する数式が入力されたセルを選択します。 Ctrl + Shift +
ピボットテーブル レポートで、ピボットテーブル レポート全体を選択します。 Ctrl + Shift + *
取り消し線の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + 5

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